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ひぐらしのなく頃に絆から見たひぐらしのなく頃に
『ひぐらしのなく頃に絆』(ひぐらしのなくころに きずな)は、同人サークル・07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』を原作とするニンテンドーDS用サウンドノベル。2008年から2010年まで全4巻がアルケミストより発売されている。略称は「ひぐらし絆」。タイトルは『ひぐらしのなく頃に絆』と「な」を赤色の文字で、「絆」を青紫色の文字で表記する。なお、ロゴでは絆の文字が薄い水色となっている。(ひぐらしのなく頃に絆 フレッシュアイペディアより)
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竜騎士07から見たひぐらしのなく頃に
「07th Expansion」を立ち上げ、初期はLeaf Fightのオリジナルカードを制作する。その後、弟の八咫桜がゲームスクリプトを学び、『雛見沢停留所』を改稿して、同様に弟である時火らと共にサウンドノベル第1弾『ひぐらしのなく頃に』を制作開始。「Leaf Fight」のオリジナルカードの絵柄を描いていた経験もあり、原画も自分自身で担当した。二足の草鞋を履くことになった理由について、『ひぐらし』を作る以前に「別のサウンドノベルのシナリオ」を担当する事になったが、イラスト担当に逃げられてしまい、企画そのものが潰れたからと述べている。(竜騎士07 フレッシュアイペディアより)
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エミル・クロニクル・オンラインから見たひぐらしのなく頃に
その一方で、タイアップ商品やパッケージなどにゲーム内で装備・使用可能な限定アイテムを付録させたり、アイテムチケットやアイテムくじの販売などによって、いわゆる有料アイテム・課金アイテムも多数投入されており、月額課金時代は基本プレイ料金+アイテム課金によるハイブリッド課金制も特徴のひとつと言えた。これは無料で提供している部分を埋め合わせるためのもの、と言う見方もできる。タイアップ商品に新世紀エヴァンゲリオン、攻殻機動隊、ひぐらしのなく頃にや最近ではしゅごキャラ!などとのコラボレートなどがあるただし、現時点ではこれらの有料・課金アイテムによってゲームの進行やキャラクターの性能などが強化されることはなく、いわばゲームに華を添える「お洒落アイテム」に徹して実装されている。2007年4月16日よりネットカフェ側の利用客が交流できる場所が欲しいとの要望で、ECO公認ネットカフェからのみ探索可能なダンジョンとその報酬が実装されている。(エミル・クロニクル・オンライン フレッシュアイペディアより)