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北海道銀行から見たみちのく銀行
現在、道内に132の支店・出張所を持ち、道外にも東京支店(東京都中央区)と仙台支店(仙台市青葉区)の2店舗がある。後に東京支店は北陸銀行東京支店の室町中央ビル9・10Fへ移転し、仙台支店も荘内銀行の協力で同行仙台支店のある荘銀ビル6Fへ移転し、いずれも空中店舗に再編されている。2013年3月には北海道新幹線新函館開業による経済交流促進や東日本大震災・福島第一原子力発電所事故の北海道内避難者支援を目的に七十七銀行・東邦銀行・岩手銀行など東北地方地銀10行(既にATM無料化で提携済の荘内銀行・秋田銀行・みちのく銀行を含む)と業務提携を締結した。(北海道銀行 フレッシュアイペディアより)
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青森市営バス東部営業所から見たみちのく銀行
観光通り経由:桜川団地→桜川団地三丁目→奥野二丁目→自動車会館前→みちのく銀行本店前→NTT青森支店前→古川→青森駅前(青森市営バス東部営業所 フレッシュアイペディアより)
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みちのく北方漁船博物館から見たみちのく銀行
博物館は1999年、みちのく北方漁船博物館財団によって設置された。この財団は、地元地銀のみちのく銀行の大道寺小三郎元会長が設立し、同人は博物館運営にも深くかかわっていた(後にはみちのく銀行頭取杉本康雄が財団理事長を務めた)。大道寺小三郎は銀行内で呼びかけて、青森県沿岸および函館市、秋田市、能代市、久慈市など支店付近の海岸で、滅亡しかけていた木造漁船(ムダマハギ型)を収集した。そのコレクションが国の重要有形民俗文化財の指定を受けたことが、博物館設立の大きなきっかけとなっている。こうして貴重な保存漁船の展示施設が計画され、あわせて海洋全般についての文化体験型学習施設が組み込まれた。地域の学校の体験学習に活用されたり、地元住民を対象にした休日のイベントが行われた。(みちのく北方漁船博物館 フレッシュアイペディアより)
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