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みちのく歴史人物資料館から見たみちのく銀行
大道寺小三郎みちのく銀行元会長の発案の下、地元に顕著な貢献のあった人物の作品等を展示することを目的に、2004年7月10日に開館した資料館である。(みちのく歴史人物資料館 フレッシュアイペディアより)
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山陰合同銀行から見たみちのく銀行
2000年4月12日、共に従前から日立製作所製ホストコンピュータとミドルウェアソフトを使用、加えて1980年代後半に千葉興業銀行と日立が共同で開発したエキスパートと呼ぶ勘定系パッケージソフトを導入し、業務手続手順が似通っており、またシステム担当者間の情報交換が密でもあったみちのく銀行、肥後銀行、日立製作所との間で基幹系システム(勘定系システム)共同化で合意に達した。合意に基づき共同システムの構築が開始され、2003年1月、先陣を切って肥後銀が、続いて同年5月6日には山陰合銀が、さらに同年7月21日にはみちのく銀がNEXTSCOPE(Banks'Ware)と呼ぶ共同システムの運用を開始した。(山陰合同銀行 フレッシュアイペディアより)
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