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みちのく銀行から見たローソン・エイティエム・ネットワークス
みちのく銀はコンビニATMのローソンATMと提携しており、手数料は2012年(平成24年)1月9日までは通常のATMと同じ料金に設定されていた。このため、青森県内のローソンでATMを設置している店舗にはみちのく銀行の看板が掲げられている。また、ローソンATMの函館地区の管理は北海道銀行ではなく、進出に先行していた当行であることも特筆すべき特徴の一つとされる。(みちのく銀行 フレッシュアイペディアより)
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みちのく銀行から見たトラベレックスジャパン
2010年(平成22年)6月14日より、トラベレックスジャパンが発行するキャッシュパスポートの代理店業務を開始し、本店・弘前・八戸の各営業部と三沢支店・函館支店の5店舗の窓口で即時発行を開始した。ほかの店舗では取り次ぎの扱いになり、後日カードが送付されてくる。(みちのく銀行 フレッシュアイペディアより)
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みちのく銀行から見たみちのく銀行 (モスクワ)
バブル崩壊後、多くの邦銀が海外拠点を縮小する中で、海外拠点の拡充に積極的であった。特にカントリーリスクの高いロシアに現地法人(みちのく銀行 (モスクワ))を設置し、モスクワ本店、ユジノサハリンスク支店、ハバロフスク支店の3拠点で、法人・個人向けのフルバンキングサービスを提供するほか、香港現地法人の設置、上海に駐在員事務所を置き進出企業に対するサポートを行うなど、独自の取り組みを行なってきた。(みちのく銀行 フレッシュアイペディアより)
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みちのく銀行から見たユーシーカード
これらが大道寺小三郎会長や原田和夫頭取の責任問題に発展したばかりか、役員総退陣へと追い込まれたため、栗田貢副頭取(原田の辞職に伴い、頭取代行。旧・青和銀行出身)が、旧・富士銀行時代から人事交流などで親密な関係にあったみずほFGの幹部に接触を図り、同グループからの役員派遣を打診した。そして協議を重ねた結果、会長兼CEOに上杉純雄ユーシーカード社長(旧富士銀行元常務執行役員)が派遣され、一方で、出向組を含む内部起用をみずほ側から打診されたこともあり、頭取(後に代表取締役頭取執行役員)には杉本康雄みちのくカード社長(みちのく銀行元常務)が就任した。(みちのく銀行 フレッシュアイペディアより)