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テレビ朝日系列朝ニュース枠から見たやじうまプラス
2003年10月改編(テレビ朝日が六本木ヒルズの現社屋に移転)で放送枠が5:50 - 5:59に移動。番組タイトルも『ANNニュース』に戻り、『朝いち!!やじうま』と番組フォーマットが一体化する。『朝いち!!』が『やじうまプラス』に吸収後もこの形態が踏襲される。(テレビ朝日系列朝ニュース枠 フレッシュアイペディアより)
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テレビ朝日系列早朝の情報番組枠から見たやじうまプラス
2001年4月には朝6 - 7時台で放送される『やじうまワイド』とブランドを共有する『朝いち!!やじうま』が開始され、2006年4月には後継番組『やじうまプラス』に吸収・統合される。この間に同枠を制作する報道局と朝の情報番組枠を制作する情報局が統合され、2009年10月には制作会社もVIVIAに一元化される。(テレビ朝日系列早朝の情報番組枠 フレッシュアイペディアより)
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速報!甲子園への道から見たやじうまプラス
当初の最終日の予定であった7月30日は、深夜時間帯に第33回全英リコー女子オープンゴルフ(第1日)と2009年世界水泳選手権(第5日・競泳決勝)といった大型スポーツ中継が相次いだことから、翌朝4:35からの全国一斉放送(日付上は7月31日の放送)となり、朝日放送では当日の次番組が31日付最初の番組『おはようコールABC』となった(テレビ朝日などもそのまま『やじうまプラス』に接続)。7月31日、8月1日の放送も同様の理由で翌朝4:50、4:15の放送となり、出演者の冒頭での挨拶も「おはようございます」となっていた。(速報!甲子園への道 フレッシュアイペディアより)
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やじうまテレビ!から見たやじうまプラス
長年に渡って放送された『やじうまワイド』→『やじうまプラス』に続く『やじうま』シリーズの後継番組となる。同局の『スーパーJチャンネル』などに出演していた、気象予報士でウェザーニューズ社員の依田司を総合司会に起用する。これまでよりも気象情報に力を入れた番組構成となり、5時・6時・7時の時報とともに最新の天気予報を伝えていた。他にもニュース、芸能、生活情報、そして『おはようテレビ朝日』内のコーナーの『ヤジウマ新聞』時代から続く新聞紙面紹介などのコーナーが織り交ぜられている。また、番組内のナレーションの口調はほぼ「です・ます」口調となっている(他のテレビ朝日の報道、情報番組内のナレーションはほとんど「だ・である」口調となっている)。(やじうまテレビ! フレッシュアイペディアより)
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