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ゆうちょ銀行から見たICキャッシュカード
ICキャッシュカードは、通常貯金と同一のものを採用しているため、エンボスレスで印字される記号番号と発行年月の部分以外では、区別ができない。ただし、Suica付のカード(かつて発行されていたEdy付のカードも同様)も通常貯蓄貯金で選択可能であるため、一方をSuica付、一方をSuicaなしの形で発行すれば、一定の区別は可能。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)
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ゆうちょ銀行から見た郵便貯金・簡易生命保険管理機構
なお、ゆうちょ銀行となってからは、「財産形成貯金」を除き総合口座と紐付けされていない「定額・定期貯金証書の定額・定期貯金」・「国債等振替口座証書」を担保とした貸付は行われていない。但し、郵便貯金・簡易生命保険管理機構へ承継された2007年(平成19年)9月30日以前に預入れした定額・定期郵便貯金、積立郵便貯金等は同機構の「郵便貯金担保貸付(ゆうゆうローン)」制度の対象であり、代理業者であるゆうちょ銀行・郵便局貯金窓口で引き続き貸付けを受ける事が出来る。ただし、2016年3月に開始された、総合口座通帳が不発行となるゆうちょダイレクトプラス利用者は新規の自動貸付は利用不可となっている(切換前になされていた自動貸付は、引き続き利用可能だが、貸付残高の増額は出来ない)。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)
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