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ゆうちょ銀行から見た東和銀行
提携先が少ないノンバンクのATM・CD機や、コンビニATMにおいては、利用可能なキャッシュカード枚数首位であるゆうちょ銀行のロゴマークを大きく表記している場合がある。そのなかで、インターネットイニシアティブ子会社のトラストネットワークスが2007年よりパチンコ店内に設置する、現金の引き出し額に独特の制限を課した「エンターテインメント業界向け銀行ATM」では、当初ゆうちょ銀行のロゴマークのみ掲げられていた(イーネットやLANSと同じく東和銀行など設置管理銀行経由で提携取引を行っている)。ATMブースや明細票に管理銀行を判別できる情報はなく、払い出し時の摘要欄に実際に引出を行った提携金融機関名が表記される。これはゆうちょ銀行設置と誤認するとして2009年にしんぶん赤旗が記事を作成している。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)
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ゆうちょ銀行から見たDIAMアセットマネジメント
同行では、野村アセットマネジメント・日興アセットマネジメント・アセットマネジメントOne(旧・DIAMアセットマネジメント)・住信アセットマネジメント・大和投資信託・フィデリティ投信・ゴールドマンサックスアセットマネジメント・三菱UFJ国際投信・(旧)新光投信が運用する投資信託を販売している。また、一部のファンドはインターネット(投信ダイレクト)のみでの取り扱いのため、ゆうちょ銀行直営店・郵便局窓口では取り扱わない。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)
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ゆうちょ銀行から見た日本ATM
2017年7月18日の宮崎銀行椎葉出張所が同行日向支店の新店舗開業に併せて同支店内にブランチインブランチとされるため、先立つ形で同年7月10日より、椎葉出張所の元の所在地近隣に位置する上椎葉郵便局(東臼杵郡椎葉村)内に現金の取扱以外の機能を有する同行のATM(カード振込や通帳繰越は対応)を設置させることになり(入出金は、同郵便局設置のゆうちょ銀行ATMで、有償でのカード入出金となる)、また、2017年9月26日より、ゆうちょ銀行新宿店内に、日本ATMが運営する「銀行手続の窓口」の2号店(新宿駅店)を設置し、加盟銀行の手続きを開始した。今後は、他の拠点でも設置が検討されている。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)
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ゆうちょ銀行から見た新生銀行
ゆうちょ銀行は、2009年(平成21年)1月4日まで全国銀行データ通信システム(全銀システム)への加入ができなかったため、他の金融機関との相互に振込はできず、特定の提携のある金融機関に限って、相互送金が可能であった。しかし、2009年(平成21年)1月5日に全銀システムへの接続による同行と他の金融機関との振込サービスが開始されたことから、従来の相互送金サービスは2008年(平成20年)12月30日をもって終了した。また、全銀システム経由への移行により、相互送金と比べてサービス仕様に若干の変更が生じた。例えば、新生銀行への口座への振込は相互送金のころは振込先口座の名義の参照ができたが、現在はできなくなり受取人名義の入力が必要となった。(ゆうちょ銀行 フレッシュアイペディアより)