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アグネス・ラムから見た月とスッポン (漫画)
柳沢きみお著『月とスッポン』第1巻「ぼくは名画伯だ?の巻」の扉絵にビキニ姿のアグネス・ラムが描かれており、「わーっ、アグネス・ラムちゃんら、すんげ?」と興奮する主人公の新一にヒロインの世界が「みっともないな」とやきもちを妬くイラストが描かれている。 当挿話では先生から美術部勧誘された新一が油絵を見ながら妄想に浸り、天才少年画伯となってハワイへ行き、ビキニ姿のアグネス・ラムに「先生ハワイへようこそ」と歓迎される妄想を描く新一の脳内場面が描かれている。(アグネス・ラム フレッシュアイペディアより)
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