-
ホンダ・アコードから見たモデルチェンジ (自動車)
1981年9月22日 - フルモデルチェンジした。エンジンは、EP型 直列4気筒 CVCC-II SOHC 1.6LとEK型 直列4気筒 CVCC-II SOHC 1.8Lの2種を搭載した。同時に姉妹車のビガーが誕生した。(ホンダ・アコード フレッシュアイペディアより)
-
ホンダ・アコードから見たホンダ・F型エンジン
エンジンはアルミ合金ブロックの新開発F型に変更され、全車4valve化された。1.8LはSOHC 電子制御キャブ仕様のみ、2.0LはDOHC/SOHC PGM-FI仕様とSOHC 電子制御キャブ仕様のラインナップだったが、後にHAM産のワゴン、セダンおよびクーペに2.2L SOHC PGM-FI仕様が追加された。(ホンダ・アコード フレッシュアイペディアより)
-
ホンダ・アコードから見たクルーズコントロール
オプションで、前後の荷重変化による車高変化を修正し、2段階の車高変化が可能な「オートレベリングサスペンション」を装着できた。クルーズコントロールは全グレードに装備され、操作スイッチはステアリング・ホイールに取り付けられた。また世界で初めて民生用カーナビゲーション(自社開発のガスレートジャイロ方式)がメーカーオプションとして用意された。運転席と助手席をおのおのの目的に最適設計した「性格分けパーソナルシート」を採用している。(ホンダ・アコード フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト