-
-
なるほどプレゼンター!花咲かタイムズから見たアジアン
馬場園梓(アジアン) - かつては「推しタビ」担当として相方の隅田美保と共に隔週出演。隅田が婚活で降板後の2015年3月28日以降はうなずキングを中心に不定期出演していたが、同年6月より渡辺直美とのコンビで再度「推しタビ」担当となる。(なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ フレッシュアイペディアより)
-
-
美女裁判〜恋愛裁判員制度〜から見たアジアン
お笑いコンビ・アジアン、初の冠番組である。『よしもとNEXT』で2008年8月22日にかけて放送して、好評だった『アジアンの美女裁判〜恋愛裁判員制度〜』を中心にレギュラー化したもの。(美女裁判〜恋愛裁判員制度〜 フレッシュアイペディアより)
-
京都経済短期大学から見たアジアン
2005年アジアン・サバンナ、2006年ケンドーコバヤシ・シャンプーハット、2007年ロザン・笑い飯、2008年天津・中山功太、2009年アジアン・バッファロー吾郎、2010年稲垣早希・GAG少年楽団・ファミリーレストラン、2011年ウーマンラッシュアワー・ガリガリガリクソン・ロザン、2012年かまいたち・タナからイケダ・もう中学生、2013年稲垣早希・スマイル、2014年銀シャリ、2015年学天即・スーパーマラドーナ、2016年銀シャリ、2017年かまいたち (お笑いコンビ)・シャンプーハット (お笑いコンビ)・マテンロウ(京都経済短期大学 フレッシュアイペディアより)
-
オールザッツ漫才から見たアジアン
『オールザッツ漫才二〇〇八』と題し、天津・木村卓寛による1年の感謝を込めた「エロ詩吟」で幕を開けた。今回も6年連続で陣内智則・若槻千夏が総合司会となり、放送時間は12月29日23:30 - 翌5:15までの5時間45分(昨年と同じ)であった。FootCutバトルは50組参加。ネタ組のトリはたむらけんじ。陣内ではなく服部宝観(占い師)などにキレた。サバンナ・高橋茂雄司会によるネタ裁判も行われた。ダイアンとアジアンがネタ組に昇格した。CM前に芸人がやりたい事を披露した。番組制作費の削減により、東京吉本所属の芸人は自費で大阪までやって来たエハラマサヒロ(FootCutバトルに出演)を除き出演しなかった。FootCutバトルの優勝はジャルジャル。2位クロスバー直撃、3位藤崎マーケット。(オールザッツ漫才 フレッシュアイペディアより)
-
めちゃ×2イケてるッ!の企画から見たアジアン
出場芸人…大久保、箕輪はるか(ハリセンボン)、黒沢かずこ(森三中)、馬場園梓(アジアン)、バービー(フォーリンラブ)、友近、鳥居みゆき、椿鬼奴(めちゃ×2イケてるッ!の企画 フレッシュアイペディアより)
-
麒麟 (お笑いコンビ)から見たアジアン
1998年11月にコンビ結成。共に大阪NSC第20期生であり、同期にアジアン、ソラシド、吉本新喜劇の西科仁らがいる。結成当初から、漫才を中心に活躍。徐々に頭角を現し、2000年頃よりbaseよしもとの舞台に出演しはじめ、テレビ、ラジオなどのメディアに出演している他、舞台では漫才を中心に活動している。なお、コンビ結成当初は、漫才と並行してコントも行っていた(過去に発売された単独ライブの模様を収録したDVDでは、中身は寧ろ漫才よりコントの収録数の方が多い)。(麒麟 (お笑いコンビ) フレッシュアイペディアより)
-