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アジアンから見たハンデ
M-1グランプリでは2002年大会で初めて準決勝進出を果たし、2004年大会でも準決勝進出を果たすと、2005年大会では念願の決勝進出を果たした。因みにM-1で女性同士のコンビが決勝進出を果たしたのはアジアンが史上初である。決勝大会では「早口言葉」を題材としたネタを行うも、結果は総合564点で8位という成績に終わる。審査員の中田カウスからは「漫才はうまい」「なんか子守唄を聞いて育たんと、漫才を小さい頃から聞いて育ったという感じがして、ちょっとレトロっぽく昭和っぽい匂いもしてまして」と高い評価を受けた(因みにカウスは上記の馬場園の入院延期の件を本番前に聞いていたようで、「(ハンデとして)2点余分にあげておきました」ともコメントしていた)が、ラサール石井からは「自分のリズムと、やるべきリズムとがちょっと合ってなかったというのが、ちょっと減点だった」と厳しい評価を受けた。また、松本人志からは最下位の南海キャンディーズよりも5点低い70点という評価を下されてしまっていた。その後もM-1にはラストイヤーの2009年まで出場し続けたが全て準決勝敗退に終わり、再び決勝の舞台に上がる事は無かった。(アジアン フレッシュアイペディアより)
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アジアンから見たさんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ
土曜プレミアム「第8回 さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ」(フジテレビ、2011年2月12日)(アジアン フレッシュアイペディアより)
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