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全員正解あたりまえ!クイズから見たアッコにおまかせ!
前身は同局で放送されている『アッコにおまかせ!』後半の単発コーナーであり、2003年9月28日のコーナー開始以降、2004年5月4日には2時間枠の特別番組として放送されて高視聴率を獲得、さらに2005年8月21日放送分からはレギュラーコーナーとして昇格するなど好評を博しており、同年10月からは満を持してゴールデンタイムへの進出を果たした。和田アキ子にとっては『オフレコ!』以来、3年ぶりの同時間登場。かつては、同じくこの時間帯に2005年4月から同年9月まで放送されていた『ミンナのテレビ』(日本テレビ系)の司会も担当していた。(全員正解あたりまえ!クイズ フレッシュアイペディアより)
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夢 (和田アキ子の曲)から見たアッコにおまかせ!
2008年の『第59回NHK紅白歌合戦』でも、先述のアポロ・シアターでのステージが話題を呼んだことから、本楽曲が選曲され、紅組歌手全員に囲まれながら、7回目の紅組トリで歌唱。紅組トリ7回は故・美空ひばりの13回に次いで歴代2位、現役歌手では最多となる。ただ、和田は司会を務めるTBS系『アッコにおまかせ!』の中で、「本当は『幸せのちから』(当年のヒット曲)を歌いたかった」と発言している。(夢 (和田アキ子の曲) フレッシュアイペディアより)
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待ちわびてから見たアッコにおまかせ!
作曲は「吾亦紅」のヒットで知られるすぎもとまさと。和田はすぎもとが2007年の『第58回NHK紅白歌合戦』に出場することが発表された際、自身が司会を務めるTBS系『アッコにおまかせ!』内ですぎもとのことを「そんな歌手、全然知りません!」と発言した。ところが、同じく司会を務めるTBSアナウンサーの安東弘樹に本曲と「つれづれ恋人」の2曲を作曲していることを指摘されると、すぐに土下座して謝罪したというエピソードがある。すぎもとはこの件に関して「気にしなくていいんですよ。(歌の作曲者を)忘れてしまうこともあるでしょう。」と寛大な態度を示したことで大きなトラブルには発展しなかった。後日、和田はこの紅白のリハーサルの場で、すぎもとに対し改めて謝罪したという。(待ちわびて フレッシュアイペディアより)
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