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ベスト・ファーザー イエローリボン賞から見たアレックス・ラミレス
西川一誠、小野寺正、鎌田實、つるの剛士、宮崎大輔、チャールズ・ベスフォード(特別賞)、野村克也、工藤公康、川相昌弘、石井一久、金子誠、加藤大輔、井口資仁、杉内俊哉、桧山進次郎、石川雅規、栗原健太、アレックス・ラミレス(プロ野球部門)(ベスト・ファーザー イエローリボン賞 フレッシュアイペディアより)
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2008年の読売ジャイアンツから見たアレックス・ラミレス
3月28日 - アレックス・ラミレスが対ヤクルト戦(明治神宮野球場)の2回に石川雅規から本塁打を記録し、全球団から本塁打を達成。プロ野球史上9人目。(2008年の読売ジャイアンツ フレッシュアイペディアより)
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エイドリアン・バーンサイドから見たアレックス・ラミレス
はオープン戦で先発、中継ぎ両方で起用され、及第点の成績を収める。しかし、巨人は外国人枠がセス・グライシンガー、マーク・クルーン、アレックス・ラミレス、李承燁またはルイス・ゴンザレスで埋まってしまうため、開幕一軍からは外れた。ところが、5月26日にゴンザレスのドーピング発覚による契約解除、李の不振のために外国人枠が空き、初めて一軍昇格。同日の日本ハム戦で初登板初先発し、6回途中2失点で初勝利をあげた。その後も、先発・中継ぎ双方で起用され活躍。シーズン後半は李の復調により出番が減ったものの、15試合で5勝3敗、防御率3.48と、安定した成績を残した。なお、北京五輪本選のオーストラリア代表を、「巨人でのプレーに集中したい」と辞退している。(エイドリアン・バーンサイド フレッシュアイペディアより)
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2008年のセントラル・リーグクライマックスシリーズから見たアレックス・ラミレス
MVP:アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ)(2008年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ フレッシュアイペディアより)
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2009年の読売ジャイアンツから見たアレックス・ラミレス
8月26日 - アレックス・ラミレスが対中日戦で日本プロ野球通算1500安打。1236試合目での達成は日本プロ野球新記録。(2009年の読売ジャイアンツ フレッシュアイペディアより)