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アレックス・ラミレスから見たディッキー・ゴンザレス
NPB/MLB通算2000本安打:2012年7月5日、対読売ジャイアンツ8回戦(横浜スタジアム)、5回裏にディッキー・ゴンザレスから右中間二塁打(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見たT-岡田
日本語はメディアの前で披露することは少ないが、選手とのコミュケーションはできるようでT-岡田が「今まで考えていなかったことに気づかせてくれた。日本語も上手だし、わかりやすい」と評している。(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見た鶴岡一成
3500塁打:2013年5月17日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(横浜スタジアム)、9回表に鶴岡一成の代打として出場、武田久から右前安打 ※史上27人目(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見た由規
1000三振:2009年9月20日、対東京ヤクルトスワローズ22回戦(明治神宮野球場)、2回表に由規から ※史上47人目(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見たディオーニ・ソリアーノ
NPB/MLB通算350本塁打:2011年4月15日、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、1回表にディオーニ・ソリアーノから左越3ラン(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見た戸柱恭孝
戸柱恭孝(入団1年目。捕手としてはチーム内最多の124試合に出場[うち、スタメンとして110試合に出場]。393打席、打率.226)(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見た藤本勝巳
4月に孫のD・J・ラミレスが誕生(夫人の連れ子であるアレックス・ラミレス・ジュニアの子)。好不調の波が少なかった過去2年と違ってシーズン当初は低打率に苦しんだが、その中でも得点圏においては勝負強い打撃を見せ、本塁打と打点を量産。夏場に入ると一気に調子を上げて打率も向上させ、最終的に打率.304、49本塁打、129打点で二冠王に輝いた。しかし、首位打者の青木宣親(ヤクルト)、シーズンMVPの和田一浩(中日)、シーズン安打数の日本新記録を挙げたマット・マートン(阪神)の3人に阻まれ、ベストナインには選出されなかった。打撃二冠のタイトルを獲得しながらベストナインに選ばれなかったのは、1960年の藤本勝巳に次いで二人目である。年間120打点4度記録これは松中信彦と並んで歴代1位である(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見たルー・ゲーリッグ
10月4日の対横浜ベイスターズ21回戦(明治神宮野球場)において、外国人選手・右打者としては史上初のシーズン200本安打を達成、打率も.343、安打数は最終的に204安打まで達した。また、このシーズンは打率.343、122打点をマークして、100打点、200安打、打率.300以上の「100・200・300」を同時達成しているが、これは日本プロ野球史上唯一の記録で、メジャーリーグに渡った日本人選手でも、2005年の松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)が114打点、192安打、打率.305を残したのが「最接近記録」で、NPB/MLBを通じて100打点以上の経験がないイチローも到達していない。この記録は確実性と長打力に加えてケガにも強い耐久性を兼ね備えていることの証ともいえるもので、MLBで最も多く記録しているのは2130試合連続出場記録を残したルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の8回である。(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)
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アレックス・ラミレスから見た倉本寿彦
倉本寿彦(入団2年目。遊撃手の定位置を手中にして、141試合、566打席、打率.294[前年は102試合、265打席、打率.208])(アレックス・ラミレス フレッシュアイペディアより)