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アース製薬から見た東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
10月27日 - 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との間で、家庭用殺虫剤・虫よけ・肥料・培養土及び除草剤分野における「東京2020オフィシャルパートナー」契約を締結。(アース製薬 フレッシュアイペディアより)
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アース製薬から見た合弁会社
シュミテクト、ポリデント、ポリグリップなどは当初小林製薬が販売していた。その後、ライセンス供給元であったブロックドラッグとの合弁会社・小林ブロックに移管、1996年(平成8年)7月にブロックドラッグジャパンに変更(詳細は不明だが、ブロックドラッグ社の小林製薬保有分の株式譲渡があったと思われる)となり、その時点でアース製薬が販売権取得。かつては、ニソーデント(ポリデントと同様の入れ歯洗浄剤で、2層タイプ)や2000フラッシュ(トイレに入れるだけの芳香洗浄剤)もあったが、現在は販売されていない。その後、2001年(平成13年)1月にGSK社がブロッグドラッグ社を買収した事に伴って、日本でも2002年(平成14年)11月にグラクソ・スミスクラインがブロックドラッグジャパンを吸収合併。2015年(平成27年)3月にグラクソ・スミスクラインのコンシューマー事業本部とノバルティスファーマのOTC事業部が統合され、両社の合弁会社となるグラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパンが発足して現在に至る。アクアフレッシュはかつてサンスターが販売権を所有していたことがあり、2002年(平成14年)6月に販売権を取得した。(アース製薬 フレッシュアイペディアより)
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