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  • 光通信 (企業)

    光通信 (企業)から見たパーソルキャリアパーソルキャリア

    1990年代後期のITバブル期には、投機的銘柄として一躍注目され株価は高騰。その後、携帯電話市場はもはや飽和と化し新規契約は頭打ちになり、さらに「DDI」(現:KDDI)に対する架空契約(寝かせ)が大量発覚したことで2000年3月、株価は急落した。その後、社長の重田は「2000年8月期の業績を上方修正する」と記者会見で語った。株価は上昇に転じたがその2週間後、60億円の黒字から130億円の赤字への大幅下方修正が発表され株価は再び下落に転じた。更には「これ以上に洗練された組織モデルはない」と自画自賛していた組織モデルが、現況と不一致であった事が発覚して、市場の不信感を増幅させ、最高値24万円だった株価がわずか3ヶ月で8000円台に急落した(ちなみに、この2000年には年間の値下がり率99.1%という、空前絶後の記録まで作っている)。この株価下落は、光通信が新興ITベンチャー企業への積極投資をしていた関係上、それらのIT企業のみならず、光通信とは関係もない他のIT企業も、その経営実態を疑われる事態となり、株式市場の大幅安を呼びこみ「ITバブル崩壊の大立役者」と揶揄された。この際に引き起こされた20営業日連続ストップ安という記録(東証一部)は、現在も破られていない上、のちの上場規則の改正で「ストップ安(ストップ高)が3営業日連続で続いた場合は、その翌営業日からストップ安(ストップ高)以外で売買が成立するまで値幅制限の下限(上限)を通常の2倍に拡大する」規定が設けられたため、この記録を塗り替えるのは事実上不可能となっている。なお、当時から最近に至る主な投資先は、インターキュー(現:GMOインターネット)、ウェブクルー、クレイフィッシュ(現:e-まちタウン)、サイバーエージェント、ジャック(現:カーチスホールディングス)、スカイパーフェクトコミュニケーションズ、インテリジェンス(現:パーソルキャリア)、スカイマークエアラインズ(現:スカイマーク)、メンバーズ、Eストアー、ウェブマネー、一休などとなっている。光通信 (企業) フレッシュアイペディアより)

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