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イノセント・ヴィーナスから見たイージス艦
フェーズドアレイレーダーを備えたイージス艦に似た外観だが、潜航艇(潜水艦)の名の通り、船外装備を収納して、マストを折りたたむと海中を潜航可能。スクリューを使わないキャタピラ無音推進によって航行するため、高いステルス性を誇る。兵装は、前部甲板に艦砲1門とVLS、艦橋両側面にファランクスと6連装ミサイルランチャー、後部甲板に飛行甲板を備える。艦内にヘリコプター2機・潜水戦闘艇2隻・小型潜水艇などを格納できる。(イノセント・ヴィーナス フレッシュアイペディアより)
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Digital Combat Simulatorから見たイージス艦
航空母艦2隻、イージス艦やミサイルフリゲートあるいはミサイル艇等が8隻、潜水艦2隻、民間船舶4隻をAI専用でゲーム中に登場させることができる。艦対空ミサイルや主砲が動作する。(Digital Combat Simulator フレッシュアイペディアより)
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統合戦術情報伝達システムから見たイージス艦
早期警戒管制機 (AWACS)、哨戒機、航空母艦、イージス艦など自前でも強力な警戒監視能力及び指揮能力を有するプラットフォームが情報伝達の中核となり、得られた情報を整理して他のプラットフォームに戦域情報を配信する。また、必要に応じて戦術指令を送る。もちろん、中核プラットフォーム間での情報の共有も可能であり、より広範囲の情報を得ることができるうえ、前述のように他の局を中継することで広範囲の戦域もカバーでき、理論上は地球上どこの戦域の情報も得ることができる。(統合戦術情報伝達システム フレッシュアイペディアより)
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VH-71 (航空機)から見たイージス艦
ところが、攻撃攪乱と対核兵器電磁波防御能力、さらにはキッチンの付与など、最終的に約1,900項目もの開発要求が次々追加されていき、当初60億ドル(約6,000億円:1ドル100円)だった開発予算総額が112億ドル(1兆1,200億円、イージス艦10隻が建造できる)と大幅に膨れ上がってしまい、1機4億ドル(400億円)と、F-22ラプター約2.5機分はおろか、VC-25エアフォースワン(3億2,500万ドル)より価格が暴騰してしまった事、2009年1月にアメリカ合衆国大統領がジョージ・W・ブッシュからバラク・オバマに交代、オバマ政権による予算削減のプランに入ってしまい、2009年6月には開発契約を破棄され、事実上の計画打ち切りとなってしまった。実現していれば、2017年度までには27機編成の部隊が発足予定であった。(VH-71 (航空機) フレッシュアイペディアより)