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第32回エリザベス女王杯から見たウオッカ
3歳馬は、桜花賞・秋華賞優勝馬のダイワスカーレット、日本ダービー優勝馬のウオッカ、オークス優勝馬のローブデコルテが出走。(第32回エリザベス女王杯 フレッシュアイペディアより)
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マクトゥームチャレンジラウンド3から見たウオッカ
2010年に日本からウオッカ、レッドディザイアの2頭が日本生産・調教馬として初めて出走。レッドディザイアが日本調教馬初優勝を遂げた。なお、レッドディザイアは鞍上のオリビエ・ペリエの体重調整の問題で、本来の負担重量55kgのところ、0.5kg超過の55.5kgで出走しており、ハンデを克服しての勝利であった。また、ウオッカはこのレースで鼻出血を発症したため、目標としていたドバイワールドカップの出走を断念し、このレース限りで現役を引退している。(マクトゥームチャレンジラウンド3 フレッシュアイペディアより)
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