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エド・はるみから見た吉本総合芸能学院
2004年から2005年頃にかけて、本人曰く「ふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱を抑えきれず」に表現の方向を転換してお笑い芸人を志す。事務所に所属していないアマチュアとして芸人コンクールのR-1ぐらんぷり2005に出場、2回戦で敗退。その後、本格的にお笑いの勉強をするため、吉本興業の養成学校であるNSC東京、11期生の最年長で入学する。入学時の挨拶は「年齢や経験は忘れて、一からの気持ちで頑張ります」教室の常に最前列で授業を受け2006年4月に皆勤賞で卒業し、5月17日に東京都新宿区のルミネtheよしもとで芸人デビューをした。(エド・はるみ フレッシュアイペディアより)
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