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8.6秒バズーカーから見たオリエンタルラジオ
元々は普通に漫才をしていた二人だが、はまやねんが口下手で、ネタを言うタイミングがうまく行かなかったことから「リズムに乗せればネタもタイミング良く言える」という発想でリズムネタを行うこととなった。「ラッスンゴレライ」というフレーズは、ネタ作りに困った田中がはまやねんを笑わそうとした時に生まれたという。「ラッスンゴレライ」と言い出してから1時間でネタを完成させ、次の日がネタ見せだったのでこのネタを持っていく。NSC講師の本多正識は、彼らの芸を面白いとは思わなかったが「(やるなら)衣装も揃えて、ベルトもサングラスも靴も揃えて、トータルで綺麗にしてオリラジのように動きのキレをよくしてやり」とアドバイスした。田中はこのフレーズを「自転車に乗ってる時に思い付いた」とも述べている。ブレイクのきっかけは2014年11月4日深夜に放送されたフジテレビの番組『オサレもん』、そして日本テレビの『ぐるナイおもしろ荘』への出演で、中高生を中心に人気を獲得するようになっていった。またスマホで彼らの動画を手軽に見せ合える若い世代のコミュニケーション環境も、急速な流行に拍車をかけた。年末の新語・流行語大賞で、「ラッスンゴレライ」はノミネート50語に選ばれたが、トップ10からは漏れた。落選の報を聞いて田中は「悔しいですね。上半期に頑張りすぎました…」と下半期の失速を悔やんだ。(8.6秒バズーカー フレッシュアイペディアより)
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ウリナリ芸能人社交ダンス部から見たオリエンタルラジオ
2013年2月から南原司会の「ヒルナンデス!(火曜日)」にて、「社交ダンス踊るんデス!」のコーナーが開始。火曜レギュラーのいとうあさこ、中田敦彦(オリエンタルラジオ)がペアとして1級獲得を目指して挑戦する。(ウリナリ芸能人社交ダンス部 フレッシュアイペディアより)
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駿台甲府小学校・中学校・高等学校から見たオリエンタルラジオ
また県外、主に東京都西部や長野県諏訪地方からの通学者も少数だが存在し、一例を挙げるとお笑い芸人である藤森慎吾(オリエンタルラジオ)は普通科に在籍していた為に、諏訪地方から甲府駅まで電車通学をしていた。(駿台甲府小学校・中学校・高等学校 フレッシュアイペディアより)
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行列のできる法律相談所から見たオリエンタルラジオ
トータルテンボスの藤田憲右は河本に500万、インパルスの堤下敦は宮迫に100万、NON STYLEの井上裕介に至っては磯野に1000万円貸すと言っている。しかしオリエンタルラジオの藤森慎吾は、河本に15万円と現実的な金額を提示、河本も一瞬「えっ?」と思わせる程のドケチだったため、以後藤森が番組に出る際はネタにされるようになる。(行列のできる法律相談所 フレッシュアイペディアより)
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めちゃ×2イケてるッ!の企画から見たオリエンタルラジオ
2010年1月9日放送。NHKの年越し特番『ゆく年くる年』のパロディ。江頭が新年初ゲストのAKB48に「一言物申」そうとするが、「ゆく江頭くる江頭」という年越しをイメージしたタイトルのため、「除夜の鐘にちなんで108言」物申すことに。しかし江頭はAKBのエース、前田敦子のことしか知らず、他のメンバーに対し他の情報を全く用意していなかった上、収録日に第60回NHK紅白歌合戦のリハーサルと本番の合間を縫って出演したAKB48の空き時間が1時間しかなかったためパニック状態に陥り、AKBに圧倒される(特に大島優子には野次られ、合気道2段の秋元才加にはメンバーを追い回したところを蹴りで2度倒された上2度目には尻を踏まれ、宮澤佐江には「普通」とコメントした後「からの〜」と煽られる)等、散々な状態に。終盤では、オリエンタルラジオの「武勇伝」のパクリを挟み、その後はメンバーの名字と同じ人物の名前を言うだけ(例:鈴木まりやに「おさむ」、菊地あやかに「桃子」、小野恵令奈に「ヤスシ」、増田有華に「ますだおかだ」など)になり、佐藤夏希に至っては、その前から佐藤亜美菜(「B作」)、佐藤すみれ(「蛾次郎」)と続き3人目の佐藤だったためネタ切れし「(サトウ)のごはん」と人物ですらなくなってしまった上、田名部生来にも「エージェンシー」、梅田彩佳にも「花月」と続け、米沢瑠美に対しては人物以外の候補すら思い浮かばず意味不明な文章を口走るなどグダグダとなり、挙句108言に達しないというコーナー史上最悪の結果に終わった。その後、NHKに戻ろうとするAKB48メンバーの乗るマイクロバスの運転手を引きずり降ろし自ら運転しようとするが、フジテレビ敷地内でめちゃイケメンバーに引きずり降ろされてしまった。(めちゃ×2イケてるッ!の企画 フレッシュアイペディアより)
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