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音ボケPOPSから見たカラテカ (お笑いコンビ)
収録は銀座にあるショーケース・バー「POP ROAD」を使って行われている。放送開始当初はカラテカ矢部と優美の2人でMCを担当していたが、同番組が初の番組MCとなる矢部は拙い進行ぶりが目立ち、番組側の判断でわずか3回で降板させられることになった。以後は優美が単独でMCを務めた。また、POPSガールズと呼ばれるアシスタント役で、優美と同じマンモスプロの女性タレントたちが出演。当初は、1人又は2人がホールスタッフの制服を着用してウェルカムドリンクを振舞うなどの給仕を務めていた。第16回から33回までは2、3人がレギュラー陣の後ろに設けられた座席でゲストへの質問を担当した。(音ボケPOPS フレッシュアイペディアより)
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クイズ!ヘキサゴンIIの備考欄・ハプニングから見たカラテカ (お笑いコンビ)
次の問題出題後、しばらく沈黙した後、解答ボタンを押して品川祐が「清教徒革命」と答え、解答席から立ち去ろうとし、中村アナから「違います」と突っ込まれ、周りの人達によって解答席に戻された。それを受けて金剛地武志が「オリバー・クロムウェル」と答え、矢部太郎(カラテカ)が「1640年」と答えた。もちろん、3人とも正解をわかっていないためにぼけたのであり、紳助は解答者達を褒め称えていた。(クイズ!ヘキサゴンIIの備考欄・ハプニング フレッシュアイペディアより)
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西口プロレス認定 チャンピオン投稿コロシアムから見たカラテカ (お笑いコンビ)
カラテカ矢部 「外国人選手が持っているバット」など、虚弱体質ネタ。(西口プロレス認定 チャンピオン投稿コロシアム フレッシュアイペディアより)
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木曜JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコから見たカラテカ (お笑いコンビ)
カラテカ入江の「何やってるんすか?!」(木曜JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ フレッシュアイペディアより)