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ハッチポッチステーションから見たグッチ裕三
元々は1995年からBS2で放送されていた『にこにこぷんがやってきた!』の後半13分のパペットショーコーナー『リッチポップステーション』としてスタートした。当時は関根勤が出演しており、回によってはゲストを迎えることもあった。これが好評だったために新たに独立した番組となり、1996年4月1日から教育テレビでの放送が開始された。このときに出演者が関根勤からグッチ裕三に交代、グッチの芸風を交えた音楽バラエティ的な要素が強まった。番組の合間合間に繰り出されるギャグやパロディの中には、子供に理解できるとは考えにくい、明らかに親世代向けのものも時折混じっていた。また、ジャーニーが落語をするシーンがあったり、グッチと交友のある人物(モト冬樹、石橋貴明など)に関するネタが行われた回が存在したりもしている。これはグッチ裕三曰く「子供は親が笑うと幸せを感じる」ことを狙っている為である。(ハッチポッチステーション フレッシュアイペディアより)
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文化放送土曜夕方ワイド番組から見たグッチ裕三
土曜夕方ワイド番組スタートの起源は「アンルイスと早見優のガールズトークタイム」からと見られており、当時、このワイド枠に東京ガスが提供していたためである(東京ガスは、この番組より現在放送されている「高田純次・河合美智子の東京パラダイス」の番組初期まで提供していたが、その後、「グッチ裕三」出演の帯プログラム(「くにまるワイド ごぜんさま〜」の中で、平日朝9:30頃の放送していたが、2010年4月改編で東京ガスの提供枠が文化放送日曜昼ワイド番組へ再移動し、グッチ裕三の冠番組へ。)へ提供枠が移動している。なお、東京ガスはこの番組の直前まで、現在は消滅している文化放送日曜朝ワイド番組のスポンサーだった)。(文化放送土曜夕方ワイド番組 フレッシュアイペディアより)
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