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本間昭光から見たゲゲゲの女房
浜崎あゆみのサウンドプロデュースを1stシングル「poker face」から手掛ける。ポルノグラフィティでは「ak.homma」「本間昭光」「ak.homma、ポルノグラフィティ」などの名義を併用しながら2010年までのほぼ全ての楽曲の編曲・プロデュース、そして作曲を手掛け、2006年からはバックバンドのバンドマスターも務めるようになった。2011年、ポルノグラフィティの制作体制が一新されて以降、「ワンモアタイム」をはじめとするシングル、アルバム『PANORAMA PORNO』など、直接編曲を手掛けるのは一部の楽曲にとどまっている。しかし、その後もトータル・プロデューサーとしてメンバーの新藤晴一や岡野昭仁の相談に乗ったり、若手アレンジャーに助言したりする形で携わっている。いきものがかりではプロデュース、そしてほとんどのコンサートやイベント等にキーボーディスト兼バンドマスターとして参加する。また2010年に編曲を手掛けたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」が大ヒットを記録し、彼らの代表曲となった。初めてシンガーソングライターとの関わりを持ったのは槇原敬之で、ヒット曲「もう恋なんてしない」は当時失恋した本間のために槇原が作った曲である。(本間昭光 フレッシュアイペディアより)
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