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野村克則から見たサブロー
は正捕手・藤井彰人に次ぐ2番手捕手として先発出場の機会を増やし、オールスターゲームにもノミネートされるが、ファン投票最終結果で4位となり出場は果たせなかった。当初はも現役続行を希望していたが、同年9月28日に二度目の戦力外通告を受けた。これを機に現役引退を表明し、同年10月1日の対千葉ロッテマリーンズ戦(フルキャストスタジアム宮城)で引退試合が行われた。この試合に捕手として先発出場し、打撃面では安打を記録したが、守備面では6個の盗塁(平下晃司・西岡剛・サブロー・青野毅:各1、根元俊一:2)を全て許してしまうなど散々な内容の引退試合となった。試合後、同じく現役引退を表明した飯田哲也と共にセレモニーが実施され、チームメイトから胴上げをされた。(野村克則 フレッシュアイペディアより)
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ルーズベルト・ブラウンから見たサブロー
失策が記録されにくい外野手であるにも関わらず、2003年には12失策を記録するなど非常に失策が多かった。2003年9月2日の千葉ロッテマリーンズ戦ではサブローの打った高めの打球を見失って後逸、結果ランニングホームランになったという、記録には残らない大エラーをしてしまった。(ルーズベルト・ブラウン フレッシュアイペディアより)
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