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ホンダ・ZC型エンジンから見たホンダ・シビック
ホンダ・S800の生産終了から14年ぶりに復活したDOHCエンジンで、動弁系以外の基本構造はEV型及びEW型のものが踏襲された。ボアストローク比はDOHCエンジンとしては異例のロングストローク型で、軽量コンパクトながら中・低速域のトルクも高く、同機種を搭載したシビックなどがモータースポーツ(JTC、N1耐久など)で活躍した。(ホンダ・ZC型エンジン フレッシュアイペディアより)
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本田技研工業のモータースポーツから見たホンダ・シビック
2012年より世界ツーリングカー選手権 (WTCC) にホンダ・シビックを投入。2012年シーズン第10戦の日本ラウンドより参戦し、2013年からはフル参戦する。(本田技研工業のモータースポーツ フレッシュアイペディアより)
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ホンダ・シビックカントリーから見たホンダ・シビック
本田技研工業が初めて販売したステーションワゴンで、シビックバンと車体を共用し、1980年1月22日に発表された。2代目シビック(通称スーパーシビック)の派生車種であり、テールゲートとボディサイドに木目調パネル(ボディサイドはオプション)、ステーを延長して大型化した専用のリア・バンパーを装備していた。(ホンダ・シビックカントリー フレッシュアイペディアより)
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ラリー・モンテカルロから見たホンダ・シビック
1979年、1980年にはWRC常連勢(トヨタ・セリカ等)の他にもホンダ・シビック RS等のスモールハッチ車もスポットとして見受けられた。(ラリー・モンテカルロ フレッシュアイペディアより)