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ホンダ・シビックから見たホンダ・シビックフェリオ
1991年9月10日、通称「スポーツシビック」にモデルチェンジ。4ドアセダンには、このモデルから「シビックフェリオ」の名称が付けられた。 型式はE-EG。外観は、ブラジルのサンバをイメージしてデザインされ、ハッチバックはミニの様に一部分のみ開くリヤゲートを採用した。(ホンダ・シビック フレッシュアイペディアより)
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ホンダ・シビックから見たホンダ・コンチェルト
また、EF型シビックは生産時期が長く、5ドアシャトル/プロは3ドア/4ドアがEG型にモデルチェンジ(1991年)した後も継続生産され、さらに3ドア/4ドアがEK型にモデルチェンジ(1995年)した翌年の春、オルティア/パートナーが発売されるまで正規のカタログモデルとしてラインナップされていた。また、4ドアセダンをベースに当時提携関係にあった英オースチン・ローバー・グループ(ARG)(現 MGローバー)との共同開発にてボディ強化と吸音材の増強、各種装備の高級化とボディのリデザインをして、上級車種「コンチェルト」が生まれた。このモデルは英ローバーにも提供され、ローバー・400シリーズとして生産されていた。(ホンダ・シビック フレッシュアイペディアより)
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ホンダ・シビックから見たホンダ・レジェンド
「ハッチバック」は、カーゴエリアカバーを左右どちらからでも巻き取りや引き出しが可能な世界初となる横開き式を採用。安全面においては、安全運転支援システム「Honda SENSING」を「ハッチバック」と「セダン」に標準装備した。シビックに装備される「Honda SENSING」は、5代目レジェンド、後期型グレイスに次いで3車種目となるオートハイビーム付だが、他の「Honda SENSING」搭載車では装備されている誤発進抑制機能と先行車発進お知らせ機能が非装備となる(「ハッチバック」のCVT車と「セダン」はレス設定も可能で、「Honda SENSING」の一つとして装備されている渋滞追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)がクルーズコントロールに置き換わる)。(ホンダ・シビック フレッシュアイペディアより)
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ホンダ・シビックから見たホットハッチ
またメーターの他にも、メーターサイドにコンパクトにまとめられた、特徴的なダイヤル選局式AMラジオ(ロータリー・チャンネル式ラジオと呼ばれ、スーパーシビック専用形状となる)など、他の車には余り見られないような意匠が存在する。またこの型から、ダッシュボード吊り下げ式クーラーではなくビルトイン式エアコンがオプションで用意され、車体備え付けの空調パネルでコントロールできるようになった。他にも通常モデルより5PSハイチューン(85PS/12.3Kgf?m)なエンジンを搭載したホットモデル「CX」も登場。オーバーライダー付きバンパーとオレンジ色の専用外装色も相まって人気となった。(ホンダ・シビック フレッシュアイペディアより)