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ジャルジャルから見た松本人志
M-1グランプリでは、第10回(2010年)大会で決勝初進出。漫才に台本があることに言及する個性的なネタを披露し、結果は8位。このとき中田カウスが付けた「79点」は彼の評点では第3回(2003年)大会のスピードワゴンと並ぶ歴代最低得点で、後藤は「『9(のボタン)どこや、9!』と言っていたから『90点台が出るんや』と思っていたら79点だった」と自虐ネタにした。5年ぶりに復活した第11回(2015年)大会でも決勝進出。ファーストラウンドでは9人中6人の審査員から1位評価を受け、1位通過で最終決戦に進出。最終決戦では審査員の哲夫(笑い飯)から1票を得るも3位に終わった。第13回(2017年)大会では2年ぶりに決勝進出。ファーストラウンドのトリとなる10番目に「変な校内放送」というかなり独創的なネタを披露し、審査員の松本人志からはこの日の最高得点となる95点という高評価を受けた。しかし、他の審査員の得点が伸び悩み、最終的には636点で6位に終わった。なお、松本にファーストラウンドで95点以上をつけられて最終決戦に進出しなかったコンビは2017年時点でジャルジャルとチュートリアルの2組のみとなっている。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)
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ジャルジャルから見た笑い飯
M-1グランプリでは、第10回(2010年)大会で決勝初進出。漫才に台本があることに言及する個性的なネタを披露し、結果は8位。このとき中田カウスが付けた「79点」は彼の評点では第3回(2003年)大会のスピードワゴンと並ぶ歴代最低得点で、後藤は「『9(のボタン)どこや、9!』と言っていたから『90点台が出るんや』と思っていたら79点だった」と自虐ネタにした。5年ぶりに復活した第11回(2015年)大会でも決勝進出。ファーストラウンドでは9人中6人の審査員から1位評価を受け、1位通過で最終決戦に進出。最終決戦では審査員の哲夫(笑い飯)から1票を得るも3位に終わった。第13回(2017年)大会では2年ぶりに決勝進出。ファーストラウンドのトリとなる10番目に「変な校内放送」というかなり独創的なネタを披露し、審査員の松本人志からはこの日の最高得点となる95点という高評価を受けた。しかし、他の審査員の得点が伸び悩み、最終的には636点で6位に終わった。なお、松本にファーストラウンドで95点以上をつけられて最終決戦に進出しなかったコンビは2017年時点でジャルジャルとチュートリアルの2組のみとなっている。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)
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ジャルジャルから見たゆりやんレトリィバァ
サントリー 奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水(2018年3月 - ) - 福徳のみ、ゆりやんレトリィバァと共演(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)