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ジャルジャルから見た太田光
太田光(爆笑問題)は自身のラジオ番組で、『キングオブコント2010』の2本目の福徳がひたすら「オバハン」と連呼するネタを「あれは見事でした。ダントツでした。」と絶賛。また、会場の空気を上手く掴んだことも指摘し、「あの現場で、あのネタをハメられるっていうのは、凄いんですよ。あのネタは面白いけど、どこでもウケるってわけじゃないんですよ。あのときに、あのネタをやったからハマったんですよ。きっちりハマったんです」と評した。同大会の司会を務めた松本人志(ダウンタウン)も「もっと点数伸びてもよかったんじゃないか?僕としては900点台にはのると思っていたけどなぁ・・・」と審査員の点数(898 / 1000点)に疑問を呈していた。また、点数が伸び悩んだ原因について「『オバハン』と言い過ぎたのでは?僕としては4個ぐらい多かったと思う。」とボケを交えて連呼によって爆笑させるネタの難しさを示唆した。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)
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ジャルジャルから見たダウンタウン (お笑いコンビ)
太田光(爆笑問題)は自身のラジオ番組で、『キングオブコント2010』の2本目の福徳がひたすら「オバハン」と連呼するネタを「あれは見事でした。ダントツでした。」と絶賛。また、会場の空気を上手く掴んだことも指摘し、「あの現場で、あのネタをハメられるっていうのは、凄いんですよ。あのネタは面白いけど、どこでもウケるってわけじゃないんですよ。あのときに、あのネタをやったからハマったんですよ。きっちりハマったんです」と評した。同大会の司会を務めた松本人志(ダウンタウン)も「もっと点数伸びてもよかったんじゃないか?僕としては900点台にはのると思っていたけどなぁ・・・」と審査員の点数(898 / 1000点)に疑問を呈していた。また、点数が伸び悩んだ原因について「『オバハン』と言い過ぎたのでは?僕としては4個ぐらい多かったと思う。」とボケを交えて連呼によって爆笑させるネタの難しさを示唆した。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)
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ジャルジャルから見たスピードワゴン
M-1グランプリ決勝では、第10回(2010年)大会で初進出。2番手に登場し、漫才中に福徳が後藤のツッコミの仕方を試行錯誤していき、最終的には何を言っているのかわからない「たっ!!」「はっ!!」などの1文字で2人とも漫才をするという異色のネタを披露したが、あまりにも異色なネタにネタ披露後に映された審査員の誰もが頭を抱えており、また個性的なネタは序盤(1・2番手)で披露するのは不利だったことも影響したのか、結果は8位。司会の今田耕司からは「なかなかの掟破りって感じでしたね。まさにジャルジャルワールドというかなんというか・・・。」、審査員の松本人志からは「難しいね。漫才と取っていいのか微妙」という評価を受けた(この大会で、スローテンポの漫才を披露して同じく審査員を悩ませた上で準優勝を勝ち取ったスリムクラブからは「コント」と評されている)。このとき中田カウスが付けた「79点」は彼の評点では第3回(2003年)大会のスピードワゴンと並ぶ歴代最低得点。後藤は「『9(のボタン)どこや、9!』と言っていたから『90点台が出るんや』と思っていたら79点だった」と自虐ネタにした(宮迫博之は90点を付けている)。後日『めちゃイケ』では岡村隆史からNSCの恩師が一緒であることもあり、「お前らは先生から何を教わったんだ!?」と怒りのコメントをされた。同番組では8位にだったことをネタにされた。その一方で「ジャルジャルは若手の中ではNo.1の面白さ」と才能を認めてもいる。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)
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ジャルジャルから見たジョイマン (お笑いコンビ)
スッキリ!!(日本テレビ、2008年8月22日・2009年7月20日)番組の特別企画ネッタメ!!にゲスト出演し、2008年8月22日はジョイマンと対決。2009年7月20日はLIVE STANDの宣伝でゲスト出演。(ジャルジャル フレッシュアイペディアより)