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スヌーピーから見たカンザスシティ (ミズーリ州)
スヌーピーの女きょうだい。パッチリとした目が特徴。現在はティーンエイジャーの息子とカンザスシティに住んでいる。彼女からの手紙を読んだスヌーピーの台詞「あのヤクザ犬は逃げたのか」から、以前は夫あるいは同棲相手がいたと推測される。スヌーピーの第一次世界大戦の空想世界では看護師を務めている。(スヌーピー フレッシュアイペディアより)
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スヌーピーから見たミッキーマウス
帽子と髭がトレードマークのスヌーピーの兄。スヌーピーは兄弟の中で彼と一番親しい。他の兄弟と比べるとひょろひょろでかなり痩せているが、本人いわく、痩せているのではなく「スッキリしているんだ」とのこと。ニードルス近辺の荒野に独りで暮らしている。話し相手はサボテンのジョーと岩。サボテンの集会、サボテン・クラブでは会長を務める。不動産事務所を営んでいる。かつては猟犬として人間に飼われていたこともあったが、追いかけていたウサギが道路に飛び出し車にはねられてしまったことにショックを受け、誰も傷つけず、誰にも傷つけられない荒野へ引っ込んだという。スヌーピーの婚約者と駆け落ちしたことがある(その後、当の婚約者はコヨーテと駆け落ちしてしまった)。ミッキーマウスと知り合いで、靴をもらったことがある。実はスヌーピー以外でウッドストックの言葉を理解できるキャラでもある(ウッドストックが月と間違ってニードルズに着いた際、ちゃんと彼と話ができていることから)。スヌーピーの第一次世界大戦の空想世界では一歩兵を務める。ちなみに、彼の名前はスヌーピーのモデルとなった作者少年時代の飼い犬の名前をそのまま使用している。(スヌーピー フレッシュアイペディアより)