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ダチョウ倶楽部から見たジェネオンエンタテインメント
オレがやるよ!それだったらオレがやるよ!じゃあオレがやるよ!どうぞ!どうぞ!どうぞ! 〜ダチョウ倶楽部のリアクション祭り〜(2005年3月25日、ジェネオンエンタテインメント GNBW-7133)(ダチョウ倶楽部 フレッシュアイペディアより)
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ダチョウ倶楽部から見たビートたけしのお笑いウルトラクイズ
南部脱退後、事務所の指示で(戸籍上は)最年少ながら一番背の高い肥後がリーダーとなった(実際の最年少は寺門、詳細は当該項を参照)。フロントマン兼リーダーの南部脱退により、当時太田プロに在籍していた芸人の間では南部なしのダチョウ倶楽部の行く先が危ぶまれたという。その後ショーパブ、ライブなど経て、お笑い第三世代ブームでブレイクするが、ネタ番組では1本ネタはさせてもらえず、ショートコントばかりという扱いだった。しかし、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」(以下、「お笑いウルトラクイズ」と略す)にて、後述するような独特な芸風(リアクション芸)を生かし、再ブレイクする。かつてのネタでは、上島がツッコミ役だったが、笑福亭笑瓶の助言により、ボケ役に回った。(ダチョウ倶楽部 フレッシュアイペディアより)
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ダチョウ倶楽部から見たものまね王座決定戦
ものまね王座決定戦で肥後が堺正章の真似をした際(寺門と上島はサカイ引越センターのCMキャラの徳井優を寺門、華ゆりを上島が演じた)、ネタの一つであるテーブルクロス抜きを成功させたことがある。しかし後に「あれはストーリー上、派手に失敗して『失敗しましたかくし芸?の堺』と続く予定だったのに成功しちゃったから一瞬固まりました」とコメントした。実際、寺門が「成功しましたかくし芸?の堺」とアドリブで歌詞を変え、肥後もビックリした様子だった。同じくものまね王座でレオ三兄弟(肥後:森本レオ、寺門:ウルトラマンレオ、上島:ジャングル大帝レオ)が、同番組の物まねリクエストで1位を取ったことがある。(ダチョウ倶楽部 フレッシュアイペディアより)
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ダチョウ倶楽部から見た織田信長 (1994年のテレビドラマ)
「織田信長」(高橋英樹主演)への客演時にも、出演シーン(長篠の戦いに際し野戦築城の材を担いで行軍する場面)での台詞に反映されている。(ダチョウ倶楽部 フレッシュアイペディアより)