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テリー伊藤から見たガイウス・ユリウス・カエサル
お笑い北朝鮮(1993年) - 金日成の後継者であるといわれながらも謎の多かった金正日を単なる独裁者の放蕩息子ではなく、「天才肌の芸術家、偉大なる演出家」として取り上げた書。他にも「怪しいスーツと同じ色のシークレットシューズを履いた見事な男」と紹介している。全体的にはタイトル通り北朝鮮を「お笑い」として見た内容であり、北朝鮮を「ガラパゴス諸島のような神秘の国であり、そこにはシーザーとクレオパトラと、宮本武蔵とエルビスプレスリーとが同居している国」と紹介している。(テリー伊藤 フレッシュアイペディアより)
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テリー伊藤から見た北海道日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズが東海大・菅野智之の強行指名に踏み切ったことに対して、日本ハム側はドラフトのルールに従って指名したにもかかわらず、本人が連載するコラムにて「ドラフト会議から1週間以上経ったけど、まだ私の怒りは治まらない」などと怒りを露わにした。他にも「当日になっていきなり指名するのは、嫌がらせみたいなもの。」「(日本のドラフトは)ルールよりもまず、礼節を弁え仁義を最優先すべきだ」などの精神的な持論を展開。プロ野球ドラフト会議でのプロ野球界発展のための戦力均衡を優先させる目的による心理戦を無視するような記載も記載した。コラムの最後には「今は日本ハムの商品は食べないようにしている」と記載した。(テリー伊藤 フレッシュアイペディアより)
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テリー伊藤から見たインターネットテレビ
学生時代の学生運動中の事故が原因である斜視(失明した事による廃用性)については周囲からそのままでも良い、トレードマークであると励まされていた旨を自著などで明らかにしていたが、『元気が出るテレビ!!』時代にテリーの下で演出を手掛けていた日本テレビの土屋敏男の勧めで斜視の矯正手術を決意し、2007年に、土屋の手掛けるインターネットテレビの第2日本テレビとその関連番組である『でじたるのバカ?』でその模様にも密着した。(テリー伊藤 フレッシュアイペディアより)
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テリー伊藤から見た出動!ミニスカポリス
出動!ミニスカポリス(テレビ東京)※かつては出演もしていたが、番組の後期には出演もせず、番組自体に直接関与することも無くなっていた(テリー伊藤 フレッシュアイペディアより)