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ドアラから見た落合博満
中日選手からだけでなく他の球団選手、他球団マスコットからもいじられキャラとして愛されている。特に森野将彦とは仲が良いことで有名で、ベンチ前等でお互いに笑顔でじゃれあう姿が多数アップロードされている。球団公式ブログでも、よくほほえましい2ショット写真が掲載されている。中日スポーツでの不定期コラム「ドアラのつぶやき」では、「ぼくのことを可愛がってくれてる」と森野との仲のよさをアピール。AllAboutのインタビューでは自分と森野との関係を「親友」と表現した。ラジオ番組『ドラゴンズワールド』のインタビューにて、森野はドアラについて「あいつしゃべらない。マスコットの中でもプロ意識が高い」とコメントを残しており、笑顔で笑いあう2人の間で何の言語が用いられているかは現在まで謎のままである。他に森繁和からも「しゃべったらどうだ?」と言われても一切喋らないのだが、落合博満とは唯一喋ることを落合自身が明かしており、主に私生活の事を喋るという。(ドアラ フレッシュアイペディアより)
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ドアラから見たAmazon.co.jp
球界関係者による著作は多岐に渡るが、マスコット自ら著作を発表することは極めて異例といえる。「本はあくまで通過点。目指すはマスコット界のトップです。僕の力でナゴヤドームを満員にしたい」(『ひみつ』刊行時本人談)。出版元は刊行当初、初版を7,000部発行すると発表したが、ファンから「もっと増刷して欲しい」との要望が多数寄せられ(中日スポーツによる)、その後初版を70,000部に増刷した(2008年2月14日の中日ドラゴンズ公式ブログより)。2008年1月下旬には楽天ブックス、Amazon\.co\.jp、セブンアンドワイの三大ネット書店の予約ランキング1位を獲得した(『ハリー・ポッターと死の秘宝』を抑えての1位)。発売後も売れ行きが好調だったため、50,000部の増刷を行なった。出版元は名古屋タイムズの取材に対し「球団公式ブログに情報が掲載され多くの問い合わせがあり、ドアラの本を出版することに不安を感じていた上司も『売れるんじゃないか』と期待しています。出版業界でヒットといわれる5万部以上売れてほしい」(2007年12月21日付名古屋タイムズより一部参考&引用)と答えている。(ドアラ フレッシュアイペディアより)
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ドアラから見た東北楽天ゴールデンイーグルス
交流戦では積極的に他球場へ訪問している。そのために、マスコットとして本来想定外であるビジターユニフォームまで新調した。ナゴヤドーム以外の主催試合・2軍試合等も積極的に訪問。リーグ戦終盤においてはビジター戦に登場した。宮城球場に訪問したときに東北楽天ゴールデンイーグルスのクラッチと絵心勝負をして以来、ステージでドアラの絵心を試す企画ができた。(ドアラ フレッシュアイペディアより)
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ドアラから見た金田朋子
ザ☆ネットスター!4月号(2008年4月5日放送)では、現在インターネット上で脚光を浴びる存在として紹介され、ドアラ本人もゲスト出演。SOS団の部室を模したセットの外側から擦りガラスの窓を叩いて突如登場し、喜屋武ちあきら出演者を大いに驚かせての登場となった(出演者用の台本のみ、ドアラ出演については一切触れられていなかった)。質問コーナーでは、「シャオロンとパオロンのことはどう思っている?」という質問に対して「仕事なかま」、「妙な動きをするのは何故?」という質問に対しては「いたってマジメですけど」と回答。また、同じくゲストの金田朋子からは、「凄く低姿勢」「腰が柔らかい」「遅くにも花が咲いて良かったですね」と独特の評価を下されている。ただし、踊りを披露した時、そのクネクネとした動きには難色を示された。(ドアラ フレッシュアイペディアより)