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伊勢電気鉄道デハニ221形電車から見たナブテスコ
デハニ223のみウェスティングハウス・エアブレーキ社(WABCO)社製の、それ以外は日本エヤーブレーキ社製の、M三動弁によるAMM制御管式非常直通自動空気ブレーキ(Mブレーキ)をそれぞれ搭載する。(伊勢電気鉄道デハニ221形電車 フレッシュアイペディアより)
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京阪1800系電車 (初代)から見たナブテスコ
空気ブレーキは従来の1700系と共通のA動作弁を使用する日本エヤーブレーキ(現・ナブテスコ)製AR-D自動空気ブレーキが採用されており、これは制御器側の発電制動と連動する。(京阪1800系電車 (初代) フレッシュアイペディアより)
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奈良電気鉄道デハボ1200形電車から見たナブテスコ
奈良電では従来日本エヤーブレーキ製のM三動弁によるMブレーキを標準採用しており、これも異例の三菱製品の採用であった。(奈良電気鉄道デハボ1200形電車 フレッシュアイペディアより)
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奈良電気鉄道デハボ1300形電車から見たナブテスコ
種車はウェスティングハウス・エアブレーキ純正のF三動弁による電動貨車用のAMF自動空気ブレーキを搭載したが、本形式は日本エヤーブレーキ製M三動弁によるAMM自動空気ブレーキを搭載する。(奈良電気鉄道デハボ1300形電車 フレッシュアイペディアより)
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京阪1000型電車 (2代)から見たナブテスコ
これに対しブレーキについては、3両編成以上への長大編成化と在来車との併結時の互換性を念頭に置いて、日本エヤーブレーキ(現・ナブテスコ)が開発した高性能なA動作弁によるAMA/ACA自動空気ブレーキが京阪線向けとしては初採用された。(京阪1000型電車 (2代) フレッシュアイペディアより)
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帝都電鉄モハ100形電車から見たナブテスコ
全車共にウェスティングハウス・エア・ブレーキ社(WABCO)が設計したM三動弁による元空気溜管式M自動空気ブレーキの、日本エヤーブレーキ社によるライセンス生産品を搭載する。(帝都電鉄モハ100形電車 フレッシュアイペディアより)
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叡山電鉄900系電車から見たナブテスコ
奇数番号車に2両分8個の主電動機を制御する東洋電機製造(以下、東洋)製発電抑速ブレーキ付電動カム軸式ACDF-M353-777G主制御器が、各車に東洋製TDK-8565-B主電動機(出力53 kW、端子電圧150 V、定格電流410 A、回転数1,280 rpm)が搭載された。主電動機は京阪600形が昇圧時まで使用していた複巻式TDK-8565-Aを直巻式に巻きなおしたものである。制動装置は800系電車と同様ナブコ製の電気指令式ブレーキ(HRD-1)が採用された。(叡山電鉄900系電車 フレッシュアイペディアより)
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