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熊本市交通局50形電車 (2代)から見たナブテスコ
制動装置:エアーブレーキ・PV-3型(日本エアーブレーキ株式会社→ナブコ→現・ナブテスコ)(熊本市交通局50形電車 (2代) フレッシュアイペディアより)
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熊本市交通局50形電車 (2代)から見たナブコ
制動装置:エアーブレーキ・PV-3型(日本エアーブレーキ株式会社→ナブコ→現・ナブテスコ)(熊本市交通局50形電車 (2代) フレッシュアイペディアより)
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上信電鉄6000形電車から見たナブテスコ
制動装置は1000形と同じく全電気指令ブレーキを採用するが、1000形の日本エヤーブレーキ(現ナブテスコ)製HRD-1から三菱電機製MBS-Dに変更されている。(上信電鉄6000形電車 フレッシュアイペディアより)
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上信電鉄1000形電車から見たナブテスコ
ブレーキ装置は200形の自動空気ブレーキから一気に進化し、日本エヤーブレーキ(現 ナブテスコ)製HRD-1電気指令式ブレーキを採用した。またブレーキ指令読替装置を搭載し、救援時などにおいて200形以前の自動空気ブレーキ装備車との併結運転を可能としたほか、ブレーキ故障に備えて直通予備ブレーキと手ブレーキを装備する。(上信電鉄1000形電車 フレッシュアイペディアより)
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新京阪鉄道P-6形電車から見たナブテスコ
ブレーキ機構に空気圧を供給するエアコンプレッサーは、新造時にはU弁にとっての純正部品であるウェスティングハウス・エレクトリック(WH)社製D-3-Fが採用された。戦後は部品の入手難や梅田乗り入れ対応などの事情から、一部が日本エヤーブレーキ(現・ナブテスコ)製のD-3-FやD-3-N、あるいは東芝製RCP-78B/Dなどに交換されている。(新京阪鉄道P-6形電車 フレッシュアイペディアより)