
安藤優子から見たニュースJAPAN
『ニュースステーション』降板後はテレビ出演を止め、28歳の時に大学へ復学したが、今度はフジテレビから声を掛けられ、1987年10月から『FNNスーパータイム』に出演。仕事と勉学を両立させ、1988年春に上智大学を卒業。1991年の湾岸戦争では、日本人ジャーナリスト唯一となる現場取材を行った。1993年、かつてコンビを組んだ同番組初代キャスター逸見政孝の葬儀をリポートし、生放送中に号泣した。その後、1994年4月から2000年3月まで、深夜枠の『ニュースJAPAN』にてキャスターを務める。(安藤優子 フレッシュアイペディアより)