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ショウジョウコオロギから見たパプアニューギニア
ショウジョウコオロギ(猩々蟋蟀) はガクフボラ科に分類される10cm前後の肉食生の巻貝の一種。オーストラリア北東部のクイーンズランド州東岸からパプアニューギニアを経てソロモン諸島までの潮間帯?浅海の砂泥底に生息し、地域によってはかなり普通に見られる。形態に変異が多く、それぞれに学名が付けられたりしたが、全て同一種とされる(ショウジョウコオロギ フレッシュアイペディアより)
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春雨 (白露型駆逐艦)から見たパプアニューギニア
その後、春雨は第2駆逐隊司令艦となり東部ニューギニア輸送作戦に従事した。第三次ソロモン海戦に勝利を収めた連合軍が反攻に転じ、11月16日にパプアニューギニアのブナへ上陸作戦を敢行、東部ニューギニア方面の戦況も一挙に悪化したためである。外南洋方面部隊各艦や前進部隊各艦は15日-18日にショートランド泊地やトラック泊地へ戻ったばかりだったが、連合軍ブナ上陸を受けて対応を迫られた。11月19日、春雨、白露、電、磯波の4隻の駆逐艦は前進部隊から外南洋部隊(第八艦隊)に編入された。22日、ラバウルに進出した。外南洋部隊が定めた東部ニューギニア方面護衛隊(指揮官松山十八戦隊司令官)の戦力は、旗艦天龍以下、第8駆逐隊(朝潮、荒潮)、第10駆逐隊(夕雲、巻雲、風雲)、駆逐艦春雨、白露、電、磯波、早潮という陣容だった。(春雨 (白露型駆逐艦) フレッシュアイペディアより)
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