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ピンク・フロイドから見たエリック・クラプトン
1984年、ギルモアは『狂気のプロフィール』を、ウォーターズは『ヒッチハイクの賛否両論』を発表し、アルバムに伴うコンサートツアーも行った。しかし、両者のアルバムの売り上げ並びにコンサートの観客動員は芳しいものではなく、空席の目立つ観客席を前に演奏することが多かった。ギルモアのコンサートはわずかに黒字を確保したが、ウォーターズは(エリック・クラプトンという大物が居たにも関わらず)チケットを売り切ることが全く出来ず、大幅な損失を被ってしまった。(ピンク・フロイド フレッシュアイペディアより)
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ピンク・フロイドから見たストーム・ソーガソン
2007年5月4日、ロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われたストーム・ソーガソンの本の出版記念パーティーにギルモア、ライト、メイソンの3人が駆けつける。(ピンク・フロイド フレッシュアイペディアより)
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ピンク・フロイドから見たパブリック・イメージ・リミテッド
70年代末期にはパンクロックの台頭から、オールドウェーブとして揶揄されたプログレシブ・ロックだが、現代社会への批判精神を有するロジャー・ウォータース時代のフロイドには支持者も多い。セックス・ピストルズ/パブリック・イメージ・リミテッドのジョン・ライドンはピンク・フロイドからライブに参加しないかと誘われていたことを明かしている。結局断ることになったが、現在でもピンク・フロイドとは共演してみたいと語っている。。(ピンク・フロイド フレッシュアイペディアより)
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ピンク・フロイドから見たクリッシー・ハインド
同年5月10日、「アーノルド・レーン」のプロデューサーを務めたジョー・ボイド主催のシド・バレット追悼コンサート“Madcaps Last Laugh”がロンドンで行われる。クリッシー・ハインド、ロビン・ヒッチコック、ジョン・ポール・ジョーンズらと共にウォーターズ、ギルモア、ライト、メイスンが出演する。ウォーターズはショー前半のトリでジョン・カーリンを伴い「フリッカーリング・フレイム」を演奏。後半のトリにギルモア、ライト、メイスンの3人がカーリン、オアシスのベーシストのアンディ・ベルを伴い「アーノルド・レーン」を演奏する。最後に出演者全員で「バイク」を演奏したがウォーターズは現れず、4人の共演は実現しなかった。(ピンク・フロイド フレッシュアイペディアより)