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アジアハイウェイ31号線から見たフェリー
シベリア鉄道およびアジアハイウェイ30号線通過地のロシア連邦のベロゴルスクを起点とし南西に向かい延びる。ロシア連邦のブラゴヴェシチェンスクと中華人民共和国の黒河市の間を流れるアムール川が中露国境となっている。国境の川には橋が架かっておらず、渡河は原則フェリーを用いる。冬の一時期だけ川が氷結し自動車による通境が可能となる。(アジアハイウェイ31号線 フレッシュアイペディアより)
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時刻表から見たフェリー
1989年(平成元年)7月創刊。2015年1月発行の第50版(84ページ)までは『海の時刻表?関西発着?』の題名で関西発着航路を掲載していたが、同年7月発行の第51版から掲載範囲を中国・四国に拡大し94ページとなった。掲載範囲は、阪神港、和歌山港、舞鶴港及び敦賀港を発着する内航及び外航のフェリー航路、淡路ジェノバライン、神戸-関空ベイ・シャトル、ユニバーサル・シティ・ポート発着・大阪水上バスなど大阪市内の周遊航路、神戸港・福良港発着の周遊航路、琵琶湖周遊航路、天橋立観光船、伊根湾めぐり遊覧船といった定期航路のほか、クルーズ客船であるぱしふぃっくびいなすの神戸港・大阪港発着コース、さらに第51版からは本州と四国を結ぶ航路の一部、小豆島航路の一部、宮島航路、徳山港・松山港・八幡浜港から九州を結ぶ航路が掲載されている。(時刻表 フレッシュアイペディアより)
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