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フットボールアワーから見た陣内智則
もともと合同イベントを行うなど友人同士であり、お互いに笑いの才能を認め合ってはいたが、同期が次々と辞めていき、それぞれのコンビが解散しお互いにコンビを組みたい気持ちが強くなってからも、お互いに自分から組もうとは言い出せず、相手の誘いを待っていた。岩尾は先輩芸人の陣内智則に相談し、「組みたい相手がいるならすぐに言った方がいい」とアドバイスを受け決意し電話したが、中々切り出せず、岩尾の本心に気付いていたため、痺れを切らした後藤の方から切り出され、「別にええけど…」とあくまで上にたった物言いで承諾した。そのことは岩尾の性格もよく顕れたエピソードとしてよくネタにしている。ちなみに後藤も先輩である次長課長の河本に、岩尾と組みたいと思っていることを相談したが、河本からは「二人とも我が強いのでうまくいかない」と反対されていた。(フットボールアワー フレッシュアイペディアより)
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フットボールアワーから見た次長課長
もともと合同イベントを行うなど友人同士であり、お互いに笑いの才能を認め合ってはいたが、同期が次々と辞めていき、それぞれのコンビが解散しお互いにコンビを組みたい気持ちが強くなってからも、お互いに自分から組もうとは言い出せず、相手の誘いを待っていた。岩尾は先輩芸人の陣内智則に相談し、「組みたい相手がいるならすぐに言った方がいい」とアドバイスを受け決意し電話したが、中々切り出せず、岩尾の本心に気付いていたため、痺れを切らした後藤の方から切り出され、「別にええけど…」とあくまで上にたった物言いで承諾した。そのことは岩尾の性格もよく顕れたエピソードとしてよくネタにしている。ちなみに後藤も先輩である次長課長の河本に、岩尾と組みたいと思っていることを相談したが、河本からは「二人とも我が強いのでうまくいかない」と反対されていた。(フットボールアワー フレッシュアイペディアより)
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フットボールアワーから見た大竹まこと
その後ファーストラウンドを1位で通過。最終決戦では1番手で「披露宴の司会」ネタを披露。最終審査では大竹まことと松本人志から2票を得るが、5票を獲得したますだおかだに及ばず、準優勝に終わった。優勝は逃したが、紳助からは表彰式で「差は無かった」「負けてない」とコメントされ、松本からも自身が出演するラジオ番組「放送室」で「(2002年大会の)本当の優勝者はフットボールアワーだ」という旨の発言をされるなど、高い評価を受けている。事実、松本はファーストラウンドで今大会最高評点である85点を彼らにつけた。これは優勝したますだおかだの点数より15点も多い。(フットボールアワー フレッシュアイペディアより)