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松方コレクションから見たフランス
川崎造船所(川崎重工業の前身)社長を務めた実業家松方幸次郎 (1865 - 1950) がイギリス、フランス、ドイツ等で収集した美術コレクションで、西洋近代の絵画・彫刻と日本の浮世絵が主体である。このうち、近代フランスの絵画・彫刻等約370点は、東京・上野の国立西洋美術館に収蔵、公開されているが、散逸、焼失した作品も多い。なお、約8,000点の浮世絵コレクションは、美術商の山中定次郎を通じてフランスの宝石細工師で日本美術コレクターのアンリ・ヴェヴェールから買い戻したものが中心で、一括して東京国立博物館の所蔵となっている。 (松方コレクション フレッシュアイペディアより)
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訃報 2008年10月から見たフランス
10月1日 - ロベール・クーチュリエ(Robert Couturier)、フランスの彫刻家(* 1905年)(訃報 2008年10月 フレッシュアイペディアより)
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