-
ハガキ戦士ジャンプ団から見たカスタードプディング
地球征服をたくらむ凶悪宇宙人・安泥メダ男(アンドロメダオ)により、井沢はアホ化された(脳みそがプリンになった)。メダ男は宇宙から怪獣「ヒゲゴン」を呼んで大暴れ。しかし初代優勝者・SF元気が変身した「ジャンプマンS」(SはSF元気の出身地である「佐世保」のS)の活躍によりメダ男の野望は潰えたのであった。(ハガキ戦士ジャンプ団 フレッシュアイペディアより)
-
パラダイスレジデンスから見たカスタードプディング
この物語の中心人物。橘花(きっか)学園の生徒。食べることと寝ることにしか興味が無いと思わせる。納豆と爬虫類が苦手で、大好物はプリン。愛車はCKデザインのミニバイク仔猿( Z31-A )。運動神経は抜群で複数の運動部から助っ人に駆り出されるほどであるが、勉強は苦手で作中でも補習を受けているシーンや誤解答でクラスメイトからかわれる場面がある。実家はバイク店で、家族は両親(母親・晶子、父親の名称は未出)と初音似の弟・光。(パラダイスレジデンス フレッシュアイペディアより)
-
saku sakuの出演者、登場キャラクターから見たカスタードプディング
日放所属のカメラマン。番組出演者中一番の大人で常識人。当初は「カメラマン田中」だったが、かりんとう好きであることから「カーリー」と呼ばれるようになった。カメラマンであるにもかかわらず番組内で発言させられることもあった。「エスポワ〜ル横浜第2」の住人としての正式な契約はしていないがなぜかいつもそこにいるという設定。収録現場に度々プリンの差し入れを持参した。『ミュージックステーション』を担当することもあり、ジゴロウにしばしば「タモリさんの方が良いんだろ!」といじられていた。(saku sakuの出演者、登場キャラクター フレッシュアイペディアより)
-
マリオパーティから見たカスタードプディング
コース途中の唯一の分岐点でクリボーに出会い、10コインを払って「フラワーくじ」を引くことになる。「アタリ」(4個中1個)が出た場合クッパのいるプリンのケーキを一周するはめになるが、「ハズレ」(4個中3個)が出れば、キノピオのいる方へ進むことができる。また、プリンのケーキから帰って来たときも、もう一度「フラワーくじ」を引かなければならない。フラワーくじに使われる種は4つであるが、1回引くたびに4つに戻されるのではなく、4つ全て引くことで選択肢がリセットされる。すなわち、既に「アタリ」が引かれていれば残りは全て「ハズレ」であるし、最後の1個の場合それに至るまでが全て「ハズレ」だったなら100%「アタリ」を引かされる。(マリオパーティ フレッシュアイペディアより)