-
オリックス・クレジットから見たSMBCコンシューマーファイナンス
2009年5月7日、同年7月までに三井住友銀行(SMBC)がオリックス・クレジット株式の過半数を取得し傘下に収め、オリックスとの共同事業化をすることで双方が合意。同年7月1日に株式譲渡が行われSMBCとの合弁会社となった(SMBCの連結子会社、オリックスの持分法適用関連会社)。しかし、2012年4月に合弁関係を解消する事で合意、6月にオリックス側が約310億円で株を買い戻し、再びオリックスの完全子会社に戻った。今後はオリックス銀行などグループ内での連携を強化しつつ、三井住友フィナンシャルグループ及びSMBCと新たな提携を結び、関係を継続するとしている。なお、SMBCは同業のプロミスをグループに擁している兼ね合いもあり、利用者取り込みの面では同行ATMコーナー内にVIPローンカードの郵送申込書を配置する程度に留まっていた。(オリックス・クレジット フレッシュアイペディアより)
-
CFJ (企業)から見たSMBCコンシューマーファイナンス
その後も残っていた「ユニマットレディス」ブランドを、2009年3月24日に「ディック」ブランドに統合する形で終了し、同ブランドのウェブサイトを閉鎖した。2010年9月7日に「ディック」に於いて全ての新規貸付受付を中止し、事実上の事業撤退となった。ディックのWebサイトでは残高が残る債務者向けに存在しており、融資を希望する顧客には三洋信販を紹介していたが、三洋信販がプロミスに吸収されるとプロミスを、現時点(2016/12/25)確認できるところではアイフルの申込を取次する形態となっている。法人格自体は存続している。新規営業を打ち切り後もしばらく貸金業登録は残っていたが、2016年8月に期間が満了した際に廃止された。(CFJ (企業) フレッシュアイペディアより)
-
クラヴィス (貸金業)から見たSMBCコンシューマーファイナンス
1975年7月18日に、リッチ株式会社として設立。プロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)傘下となった後、2002年4月1日に他社と合併(「沿革」の項を参照)し株式会社ぷらっととなる。(クラヴィス (貸金業) フレッシュアイペディアより)
-
三井住友銀行カードローンから見たSMBCコンシューマーファイナンス
2004年6月に三井住友フィナンシャルグループが個人向けローンを強化する目的で、消費者金融大手のプロミス(現・SMBCコンシューマーファイナンス。当時はUFJ銀行系列)と戦略提携・資本参加する事を発表した。また、旧さくら銀行の親密融資先であった消費者金融準大手の三洋信販と2000年に合弁で設立した銀行系消費者金融会社アットローンの三洋信販持株分をプロミスへ譲渡を行う。三井住友銀行はプロミスとの提携により、新型カードローンを開発する事となる。(三井住友銀行カードローン フレッシュアイペディアより)
-
プロバスケ! bjリーグtvから見たSMBCコンシューマーファイナンス
2015-2016シーズン - ●ターキッシュエアラインズ、○サーティーファイ、○JTB、○SMBCコンシューマーファイナンス(提供クレジットはプロミス名義)、○東進ハイスクール、tecotec(提供クレジットは日本バスケ頂上決戦名義)、BOAT RACE振興会、GYGA(提供クレジットはシーズンズ名義)、救心製薬、関塾、サカイ引越センター、積水ハウス、永谷園他(プロバスケ! bjリーグtv フレッシュアイペディアより)
-
訃報 2017年6月から見たSMBCコンシューマーファイナンス
6月27日 - 神内良一、日本の実業家、プロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)創業者(* 1926年)(訃報 2017年6月 フレッシュアイペディアより)