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ボンバーマンワールドから見たペンギン
サハラ砂漠が舞台で、ハードブロックはピラミッドの、ソフトブロックは植物の形をしている。敵はペンギンのような姿の赤い敵、カニ、幽霊。(ボンバーマンワールド フレッシュアイペディアより)
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W41CAから見たペンギン
また、本機種は俗にペンギンケータイと呼ばれることがある。これは本機種の大きな特徴でもある、プリセットの待ち受け画面の一つ「アデリーペンギン」による。これは、画面を開くたびに、用意された40種類以上ものペンギンのアニメーションのうち、いずれかが表示されるものである。その中には、時間帯や電池残量に応じて出現するものも存在する。また、メニュー画面や、電話やEメールの送受信、メールの新着問い合わせ、EZweb接続、GPS測位、録音時、アラーム、着うたなどの再生、撮影画像の保存と、ありとあらゆる場面でこれらに合わせたペンギンのアニメーションが用意されている。このデザインは、カシオの携帯電話GUIの設計思想「Heart Craft」によるもの。このペンギンは「回転2軸ヒンジ構造の機種のみに住んでいる」という設定のため、W42CA、W43CAでは登場せず、後継機種のW51CAで再び登場する。(W41CA フレッシュアイペディアより)
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