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板東浩二から見たボブスレー
「挑戦する人を応援すること」をライフワークにしており、のちに『下町ボブスレー』の名でドラマ化もされた『下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会』の活動を応援。同活動は「冬季オリンピックを目指すボブスレー日本代表チームに、ボロボロのボブスレー(そり)でなく、大田区の下町にある世界的技術を持った町工場がつくったボブスレーを贈る」ことを目的としており、板東は、ジャーナリストの夏目幸明にこの活動の委員長である細貝淳一を紹介されると、すぐスポンサードを決定した。また、まだ人気がなかった頃のAKB48を支援し、ひかりTV内でオリジナルコントを放送したこともあった。(板東浩二 フレッシュアイペディアより)
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