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浅草・女子短大生刺殺事件から見たレッサーパンダ
2001年4月30日午前10時35分頃、東京都台東区の路上で短大生A(当時19歳)はブラジル柔術大会に出場する友人の応援をするために台東リバーサイドスポーツセンターに向かう途中であったが、たまたまレッサーパンダの帽子を被った若い男(後のY)がAの後を追っていた。交差点でAはレッサーパンダ帽男を確認した際に驚いた顔をしたのを、レッサーパンダ帽男は馬鹿にされたと思い込み、狭い路地にAを引き込んで胸や腹、背中などを包丁で刺し、失血死させるという事件が発生。(浅草・女子短大生刺殺事件 フレッシュアイペディアより)
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