-
ロジユニヴァースから見た札幌記念
3月27日の日経賞でダービー以来約10か月ぶりに復帰し、1番人気となった。道中は2番手を追走したが最後の直線で伸びを欠き後続にかわされ、ダイワワイルドボアと同着の6着に敗れた。レース後は春の天皇賞に向け調整されていたが、体調が整わないため同レースを回避し、放牧に出されることになった。放牧をはさみ、6月27日の宝塚記念では、日経賞まで騎乗していた横山典弘がブエナビスタへの騎乗が決まっていたため、安藤勝己との初コンビで出走した。道中は3番手でレースを進めるも最後の直線で失速してしまい13着と大敗した。宝塚記念後は山元トレセンで調整を積み、続く8月22日の札幌記念で鞍上は横山典弘が務めた。道中2番手からレースを運び、最後の直線でいったんは先頭に並びかけるものの、最後はアーネストリーに交わされ2着に敗れた。(ロジユニヴァース フレッシュアイペディアより)
-
ロジユニヴァースから見たサセックスステークス
曾祖母Sonic Lady(1986年アイリッシュ1000ギニー、サセックスステークス、ムーランドロンシャン賞。ムーランドロンシャン賞では日本から遠征していたギャロップダイナを降している)(ロジユニヴァース フレッシュアイペディアより)
-
ロジユニヴァースから見たコスモス賞
レース後、いったんノーザンファームで休養に入った。復帰戦はコスモス賞が予定されていたが9月中旬にそのまま札幌競馬場へ入厩し、札幌2歳ステークスに出走した。デビュー戦で騎乗した武は凱旋門賞へ騎乗するためにフランスへ遠征していることもあり代わって横山典弘が騎手を務めた。レースでは道中7番手から追走して最後の直線で差し切り、重賞初勝利を挙げた。レース後はふたたびノーザンファームに放牧に出された。その後12月27日のラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走、単勝2番人気だったが最後の直線で逃げるリーチザクラウンをかわすと4馬身の差をつけ1着で3連勝を飾った。(ロジユニヴァース フレッシュアイペディアより)
-
ロジユニヴァースから見たフランス
レース後、いったんノーザンファームで休養に入った。復帰戦はコスモス賞が予定されていたが9月中旬にそのまま札幌競馬場へ入厩し、札幌2歳ステークスに出走した。デビュー戦で騎乗した武は凱旋門賞へ騎乗するためにフランスへ遠征していることもあり代わって横山典弘が騎手を務めた。レースでは道中7番手から追走して最後の直線で差し切り、重賞初勝利を挙げた。レース後はふたたびノーザンファームに放牧に出された。その後12月27日のラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走、単勝2番人気だったが最後の直線で逃げるリーチザクラウンをかわすと4馬身の差をつけ1着で3連勝を飾った。(ロジユニヴァース フレッシュアイペディアより)
注目ワード
キーワード一覧