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ドランクドラゴンから見たロバート (お笑いトリオ)
2000年4月から放送された「新しい波8」(フジテレビ)に出演し、この番組の出演者であるキングコング・ロバート・北陽・インパルスとともに『はねるのトびら』のレギュラーに抜擢される。はねるのトびらでの人気上昇を受け、塚地が2003年1月-3月に月9ドラマ「いつもふたりで」に出演。また同年から「エンタの神様」でコントを披露するようになり、ブレークを果たす。当初は塚地演じるの特徴的なキャラクターに鈴木演じるまともな人が振り回されたり突っ込みを入れるネタが大半を占めていたが、現在はトーク番組などで見せる素顔に近い設定で、鈴木の天然ボケに対し塚地がツッコミを入れるネタが作られるようになっている(「男だろ」「紙芝居」など)。(ドランクドラゴン フレッシュアイペディアより)
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丸山礼から見たロバート (お笑いトリオ)
小学校時代は競泳をしており、泳力検定1級である。中学・高校生時代は生徒会長として生徒会活動を経験し、学校を盛り上げる傍ら、地元・北見の高校生生徒会メンバーと北見青年会議所で活動しているオホーツクきたみ学生連合で北見市の地域貢献に積極的に参加していた。高校2年の時、母校北見藤女子高等学校英語科でフィリピンに短期語学研修をしている。同じく高校2年の時、東日本大震災被災ボランティア参加経験がある。仮設住宅を周り被災者と寄り添った。この時から学校を盛り上げようとして「生徒に媚びようと必死な非常勤講師」など先生の物真似を学校の生徒相手に披露していた。この時から、ロバートの秋山に似てると思うからやってみたら?と友達から言われていたという。(丸山礼 フレッシュアイペディアより)
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極楽とんぼKAKERUTVから見たロバート (お笑いトリオ)
ロバート(秋山竜次・馬場裕之・山本博)(Wikipediaに写真提供企画レギュラー)(極楽とんぼKAKERUTV フレッシュアイペディアより)