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三國志 (ゲーム)から見た曹操
武将の忠誠および民忠誠度(民忠)の上昇・人材登用などに関連。カリスマトップは曹操の100。後のシリーズでの魅力にあたる。君主のみ上昇・下降が可能で、施しコマンドで民に5000以上の米を施しなおかつ米の残りが100未満になったときに5上昇する。また、略奪コマンドの実行で10下降するほか、他国からの外交の使者を斬る、外交コマンドの婚姻に失敗する、娘を嫁に出している君主の国に攻め込む、といったことによっても下降する。カリスマは君主にとっては人材登用において特に重要な能力であるためか君主とその血縁の武将は軒並み90以上の数値に設定されている。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見た郭図
龐徳と郭図の能力値は、武勇のイメージのある龐徳の武力が44しかなく一方知力が87と高く、参謀のイメージのある郭図の武力が90と高く知力が43と低かったため、データのミスで両者が入れ替わっていたのではないかとも言われたが「勢力の均衡を図るため」あえてデータを調整しているとされた。しかし、リメイク作として発売されたスーパーファミコン版やPlayStation版などではデータが修正されて、龐徳は武力87知力が44、郭図は武力43知力が85となった。修正後も郭図の知力は軍師になる値ではないため、袁紹軍は初期状態では依然として軍師無しのままである。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見たホウ徳
龐徳と郭図の能力値は、武勇のイメージのある龐徳の武力が44しかなく一方知力が87と高く、参謀のイメージのある郭図の武力が90と高く知力が43と低かったため、データのミスで両者が入れ替わっていたのではないかとも言われたが「勢力の均衡を図るため」あえてデータを調整しているとされた。しかし、リメイク作として発売されたスーパーファミコン版やPlayStation版などではデータが修正されて、龐徳は武力87知力が44、郭図は武力43知力が85となった。修正後も郭図の知力は軍師になる値ではないため、袁紹軍は初期状態では依然として軍師無しのままである。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)