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三國志 (ゲーム)から見たPC-8800シリーズ
初期に発売されたスタンダード版。PC-8801、X1、FM-7など各機種向けに発売された。BGMが演奏されない機種もあった。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見たバックグラウンドミュージック
初期に発売されたスタンダード版。PC-8801、X1、FM-7など各機種向けに発売された。BGMが演奏されない機種もあった。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見たスーパーファミコン
龐徳と郭図の能力値は、武勇のイメージのある龐徳の武力が44しかなく一方知力が87と高く、参謀のイメージのある郭図の武力が90と高く知力が43と低かったため、データのミスで両者が入れ替わっていたのではないかとも言われたが「勢力の均衡を図るため」あえてデータを調整しているとされた。しかし、リメイク作として発売されたスーパーファミコン版やPlayStation版などではデータが修正されて、龐徳は武力87知力が44、郭図は武力43知力が85となった。修正後も郭図の知力は軍師になる値ではないため、袁紹軍は初期状態では依然として軍師無しのままである。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見たファミリーコンピュータ
このゲームの定価が14,800円という、当時としてもずば抜けて高価なものであることも衝撃であった。これはファミリーコンピュータ本体と同じ値段であり、ゲームソフト一本の値段としては常識を超えた価格設定であった。。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)
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三國志 (ゲーム)から見たコーエー25周年記念パック
PC-9801版をWindows上のエミュレータで動作するようにしたもの。2003年の『コーエー25周年記念パック Vol.2』に収録されたほか、2005年にはコーエー定番シリーズ、2016年には「シブサワ・コウ アーカイブス」シリーズとしてSteamでのダウンロード配信で単品発売されている。(三國志 (ゲーム) フレッシュアイペディアより)