-
三浦弘行から見た将棋ソフト不正使用疑惑
2016年、竜王戦で渡辺明竜王への挑戦権を獲得するも、将棋ソフト不正使用疑惑により出場停止処分を受けるが、第三者委員会による調査では「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」と判断され、2017年2月7日に将棋連盟から三浦に対し謝罪がなされた。また補償問題についても2017年5月24日に和解が成立している。また、順位戦においても1期でA級復帰するものの前述の出場停止処分を受け、騒動以後の対局は全て(勝ちも負けも付かない)不戦となる。救済措置として、休場者と同様の張り出し11位で翌期を迎える事になった。(三浦弘行 フレッシュアイペディアより)
-
-
スポンサーサイト